もはやfigの宿命、逝ったときに必ず下がってしまうhealingを取り戻すくらいでしか聞かなかったファンファーレ。簡単に聞けるファンファーレといえば、不動の4を誇るwood craftingか100も掘ればあがりそう（戻りそう？）な6のminingか…ぐらいだけど、基本的に面倒くさがりなのでパス。えっと、mining6でなんでBSは10なんだって？ そんなの関係ねぇ！

そんなこんなで、うだうだしていた今週（いつもだけど）、1日でさくさくっと３回ほど逝ったところ、death×逝った数＝skill upという暗黙の方程式がようやく成立しました。目下の懸案anaとssがパッパカパ～ン。そしてtink･MF･fishing･cooking･healingがバッチリ下がって、それぞれ取り戻してまたパッパカパ～ン。さらにSoSを１本折るあたりで、PFが上がってまたまたパッパカパ～ン。

その後、薄暗い森で人知れず逝き、またまたまたまたひとしきり上記のskillでパッパカパ～ンのオンパレード。もう、クセになりそうです。はい。オッパッピー。

おはようございます。
風邪がぶり返す程に仕事が忙しくて休めないなんて
常識的に考えてあり得ないです。

この現実離れした忙しさ
そう、現実から離れているということは
現実じゃないのですから、
つまりそこは夢とか仮想空間なのです。あれは夢だ。
決まりです。


今日も仕事という夢の中での苦痛から解放され、
現実空間に戻ります。
現実空間にいる時はリラックスの極みにいる為なのか
口が開いたままです。

昨日の仕事はスケジュール表の中に
"夕飯"という欄がありませんでした。
?飯を食わないので口を開ける暇もない。
?口が閉じている。
という事からもやっぱりあれは夢な訳です。

つまり、口を閉じているか否かで
今ここが夢か現実かどうかを判断できるのであります。

ほっぺつねったってダメですよ、これからは。




ということで
好意ムキ出しで駆け寄る巨大昆虫や動物やらを
口を開けながら鉄製剣玉でやさしく撫でたり、
僕をみんなで奪い合う様子(写真)を眺めたりしていると、

Apple純正の異空間からやってきたジョナさんに
IRCチャットルームへ招待されました。

しばらくそこで顔に見える文字、hehe、黙秘権等を駆使しながら
アルファベットで出題されるクイズの数々を解いていると

「ヘイ! そこのシャツ!　いやまてよ、あれパンツだろ。。。
オイ！そこのパンツ！ユーの仲間にこのルームのことを
悪質な業者風に告知してみる気、あるの？or Die?」
的な雰囲気を醸し出されたような気がしたり、

また、空気を読むのが上手な僕は
ピリピリとした熱意(殺気?)を
感じ取ったりすることが出来ました。

ので、ここに掲載させて頂きます。

irc.gamesurge.net #OberinChatroom
です。
皆さんお気軽にお越し下さい。


皆さんお気軽にお越し下さい。
は僕がなんとなく勝手に加筆しました。

時間も時間ですのでそろそろ寝ようかとおもいます。
口を開けながら。
目が開いてる時もあるようです。
おやすみなさい。
皆さんごめんなさい。
ジョナさんごめんなさい。