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 ギリギリでい～つも生きていたいからぁ～♪ …うい。 スポンサーサイト
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覚悟するよろしぞ。
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 maraliへ行く途中に 森で、エビ竿を拾っちゃたのです。 うっかりと。 maraliについて、荷物の点検をしているうちに、 私の心のアイドル、燻し銀のclericこと あの方の台詞が、頭の中でこだましました。 「折らねばなりますまい…」 私の釣りレベルは、４。 低いながらも、結構成功率もある感じ。 非常に微妙で申し訳ない限りです。 こうして、私とエビ竿との一本勝負は 始まりました。 かなりの持久戦になることが予想されたので、 釣りだけだと、どうにも飽きてしまう。 そだ！パンを焼きつつ、Mediも鍛えてしまえ！ 近頃ちょっとやる気と根気がなくて 諦めていたことを一斉に片づける、 不精者のワタシ。 しかし、長い…。 maraliの海は平和そのもの。 一匹のSea Turtleだけが、のんびりと ワタシの目の前を行ったり来たりしていました。 これは、真剣にやっては、きっとくじける…。 というわけで、晩酌しながら、 片づけることに。 軽めのフルーツワインとサーモンで 勝負にいどみます。 パンを焼いては、Medi＆fishing。 そうするうちに、ニンニクとニンジンが 二桁まで、減ってしまいました。 …これが切れたら、ワタシの負けだわ。 重量も1000を超えています。 でも、海辺を一度でも離れたら、 集中力がなくなってしまうことが 予想されたので、祈りながらも続行です。 途中、外つ国のwizさんが現れて、 ashの取引をしたため、 一時中断もしましたが、 ８時前から釣りはじめて、 destroyしたのは、なんと１１時をさらに過ぎてから。 長かった…。本当に長かった。 釣果はエビがちょうど４００匹と 紫のクリスタルが一つだけでした。 しかし、しばらくさび付いていた トレーニング魂が 息を吹き返したようで、 ちょっと嬉しかったのでした。  |
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ジョナさんが「1分で描いた」そうです。
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竜巻って怖いね
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シャツ＆パンツ！
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そうして、やっと着きました！最下層のportalへ。 いそいそとお揃いの紫のユニフォームに着替え始める天使達。 ところが、 (kino): robe nai>< あらら…。おそらく職務熱心なkinoさんは ルートのために鞄を空けたのでしょう。 残念だけれども、主催者さんなので、ちょっぴり目立っていいかも。 気を取り直して、さあさあ、記念撮影！ …えっと、マシンが固まりました＞＜ 結局この時のスクリーンショットは時空の彼方へ。 皆さんのブログでお澄まし顔で写っている私には、 実は魂が宿っていなかったのでした。 とんでもなく長く感じた再起動から戻ってみると、 OrchidさんがInvisiを掛けて下さったようで、 安全にOberin界に舞い戻ることができました。 またしても、みなさんにご迷惑をお掛け致しました…。 ごめんなさい…。 |
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中に入ると、すぐに悲鳴が！ …何だか、おっさんっぽい悲鳴ですこと…。 私はもっと、高くてもの悲しいものを想像していました。 なるほど、これは笑えるというのも分かります。 それどころじゃなかった、というのもありますが、 最後には全く気にならなくなりましたよ。 |
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 始まりは井戸端会議でした。 Andrisのbankで何だか珍しい３人で大盛り上がり。 実はあんまりおしゃべりしたことのなかったkinoさんと いっつも私のおしゃべりに付き合ってくれているmikomiさん、 そして、おしゃべりし始めると止まらないワタクシ。 前日の骸骨島への冒険が、とても良いきっかけを作ってくれたようです。 女の子らしいおっとりとしたリズムで話すkinoさんが、ぽつり。 「実は野望があって…」 かのAborecへ、女の子のみで挑みたいとのことでした。 私とmikomiさんは、もちろん大賛成！ 「いつか本当に行けるといいね～」 と、乙女らしく夢みるように、つぶやいていたのです。 |
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この記事はテスト投稿されたものです。
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